一次会の幹事だけでも大変なのに、「二次会どうする?」の流れになると、また幹事がやるハメになる...。あの瞬間、心の中で「勘弁してくれ」と思ったことがある人は多いはずです。
でも、二次会の幹事って、コツさえ押さえれば一次会より実はラクです。今回は二次会をスムーズに回すための段取りと精算のポイントを紹介します。
段取り編:二次会は「事前準備ゼロ」でもいける
1. お店は予約しなくていい(ことが多い)
一次会と違って、二次会は予約なしで入れるお店で十分です。カラオケ、チェーン系の居酒屋、バーなど、飛び込みで入れる場所を一次会の近くで2〜3軒把握しておけばOK。
ただし、金曜の夜や年末シーズンは混みます。大人数(8人以上)の場合や繁忙期は、念のため1軒だけ予約しておくと安心です。
2. 参加者の確認は一次会の「終盤」で
二次会の参加者を事前に聞いても、当日の気分やお酒の入り具合で変わります。確認するベストタイミングは一次会の終わり30分前くらい。
「二次会行く人〜?」とラフに聞いて、手を挙げた人だけで動けばいい。全員を連れて行く必要はありません。
3. 移動は「徒歩5分以内」が鉄則
一次会で酔っている人もいるので、移動距離はできるだけ短く。歩いて5分以内のお店を選びましょう。電車移動が必要な二次会は、途中で脱落者が増えます。
一次会のお店を予約する段階で、近くにカラオケやバーがあるかチェックしておくと、二次会への移行がスムーズです。
精算編:二次会こそ精算が面倒になりがち
1. 一次会と二次会の精算は分ける
一次会と二次会の支払いをまとめて計算しようとすると、「二次会行ってない人」の分まで混ざってカオスになります。一次会と二次会の精算は必ず別にしましょう。
2. 二次会は「その場で割り勘」が最強
一次会は後日精算でもいいですが、二次会はその場で割り勘して完了させるのがおすすめ。理由はシンプルで、翌日になると「二次会いくらだったっけ?」と誰も覚えていないからです。
会計時にサッと割り勘して、PayPayやLINE Payで送金してもらうのがベスト。現金だと端数のやり取りが面倒です。
3. カラオケの場合は「部屋代 ÷ 人数」でシンプルに
カラオケの二次会で面倒なのが、飲み物代の計算。個別に注文した飲み物をそれぞれ計算するのは現実的じゃないので、合計金額を人数で均等割りにしましょう。
数百円の差でモヤモヤするくらいなら、ざっくり均等割りのほうがみんなハッピーです。
二次会幹事の心得:「ゆるく」でいい
二次会のポイント
- 予約なしでOK(繁忙期・大人数以外)
- 参加者確認は一次会終盤で
- 移動は徒歩5分以内
- 精算は一次会と分けてその場で完了
二次会は一次会ほどかっちりやる必要はありません。お店が決まってなくても、予約がなくても、参加人数が変動しても大丈夫。大事なのは「じゃあ行きましょう!」と声をかけることだけです。
それでも精算だけはキッチリやっておかないと、後でグダグダになります。「飲み会勝手に入れる君」なら一次会と二次会の精算をラウンドごとに分けて管理できるので、複数回の支払いも混乱しません。
二次会の幹事は「仕切る」というより「流れをつくる」くらいの気持ちで。気楽にいきましょう。