「次の飲み会、幹事よろしく!」と言われた瞬間の、あの微妙な気持ち。わかります。日程調整、お店探し、当日の仕切り、精算...やることが多すぎますよね。
でも、ちょっとしたコツを押さえるだけで、幹事の負担はかなり減ります。今回は、何度も幹事をやってきた経験から見えてきた「楽にするコツ」を5つ紹介します。
1. 日程調整は「候補日を3つ」に絞る
よくある失敗が、候補日を5つも6つも出してしまうこと。選択肢が多いほど全員の都合が合いにくくなるし、回答も集まりにくくなります。
日程調整のコツ
- 候補日は3つに絞る(金曜・土曜の組み合わせで2週分が目安)
- 回答期限を必ず設ける(「今週金曜まで」と具体的に)
2. お店は「条件3つ」で決め打ちする
お店選びで迷子になる原因は、こだわりポイントが多すぎること。エリア・予算・人数の3つだけ決めれば、候補は自然と絞れます。
「どこがいい?」とメンバーに聞くのも悪くないですが、全員の意見を聞くと永遠に決まりません。幹事が2〜3店に絞って「AとBどっちがいい?」と聞くのが最速です。
3. 精算方法は「事前に」決めておく
飲み会の後で一番めんどくさいのが精算です。「誰が払った?」「いくら?」「飲んでない人はどうする?」とやりとりが延々続くこと、ありますよね。
これを防ぐには、飲み会の前に精算方法を決めておくのがベスト。均等割りなのか、飲まない人は減額するのか。PayPayやLINE Payで送金するのか、現金なのか。事前に決まっていれば、当日はスムーズです。
4. リマインドは「前日」と「当日」の2回
参加者の「あ、今日飲み会だったっけ?」を防ぐには、リマインドが効果的です。
ベストなタイミングは前日の夜と、当日の昼。前日に「明日〇〇で19時からです!」、当日に「今日19時から△△駅の□□です」と送るだけで、ドタキャン率がかなり下がります。
5. ツールに頼る
正直、上の4つを全部手作業でやるのはしんどいです。LINEで個別にメッセージ送って、スプレッドシートで日程まとめて、電卓で割り勘計算して...。
最近は幹事の作業をまとめてサポートしてくれるツールがあります。たとえば「飲み会勝手に入れる君」なら、日程調整・お店探し・精算をLINE上でまとめて管理できます。回答のリマインドも自動で送ってくれるので、催促する手間もなくなります。
幹事を楽しいとは思えなくても、「まあこれくらいなら」と思えるレベルにはできます。全部ひとりで抱え込まず、使えるものはどんどん使っていきましょう。